漆喰＆大谷石の「とちタッチ」ブースが忙しいということは、新価値創造展全体が忙しいということです。
そんな忙しい時こそ、自分のブースだけにとどまらず、他のブースを見て回る価値があるのです。
３日間全力でと云っても、どうしてもお客様が多い時間帯の方が気合が入ったり、雰囲気も盛り上がりますから、そんな時間帯の様子を観察するのはとても大切なことです。
写真は、そんな時間帯ではない時に撮ったものです、ピークタイム中の写真は、お客様が多く写り込んでいて使うのが難しいので、静かな時間帯の写真で代用します。
ピーク時にとどまってはいけない～新価値創造展アルバム
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