一つのブースを半分に分けて出展している、仲間のブース「わすら火」ロケットストーブさんのディスプレイが、とんでもない人気で「人だかり製造マシン」ですかというレベル！
新価値創造展の会場内は、どちらかというとキッチリまとまったビジネス色の強いもの、そんな中で思い切り遊び心満載の作りなので、来場者さんたちは思わず足を止めてしまうとの評価。
正にその構図は、「人の生活」と「わすら火」そのもので、仕事漬けの日々の中に、このロケットストーブがホッとできるひと時をもたらす！それって、今、新価値創造展を見て歩き疲れてしまった人が、揺れる火を見つめながらリフレッシュできるのと全く同じですよね。
もし、「わすら火」を購入したが、忙しさに追われなかなか火をともす機会がつくれなくても、私には「わすら火」という切り札があるんだ～という心の余裕があれば、健康的に頑張れてしまうのではないかと思うのです。
そんな、心のよりどころという点は、漆喰＋大谷石の「とちタッチ」も共通するところなのは偶然なのでしょうか？
わすら火ロケットストーブ～新価値創造展アルバム
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